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メキシコシティGPはわずか5周で終戦、大惨敗アストンマーティン・ホンダ。気になる2年前”RB20”との乖離……キーワードは『運転限界』
Motorsport.com Japan ·
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F1メキシコシティGPの決勝レースで、アストンマーティン・ホンダ勢は2台揃って5周を走ったところでリタイアに終わった。ホンダF1の折原伸太郎トラックサイド・ゼネラルマネージャー兼チーフエンジニアによれば、「ERS(エネルギー回生システム)の冷却システムに想定以上の負荷がかかった」ということだ。 実際ドライバーたちにも、温度が想定以上に上がっているということが伝えられ、マシンを冷やすべく単独で走行することを狙って3周目にピットストップまでしている。しかしそれでも状況は好転せず、リタイアするしかなかった。 「ERSの冷却回路に、特殊な状況下で負荷がかかっていたことが分かりました。冷却の仕様ではありません。これは、標高が高いことの影響だと思います」 レース後の会見で折原エンジニアはそう語った。 「通常、標高が高くても、我々の冷却回路に影響を与えることはありません。しかし標高が高いことでエンジンのシステムに何らかの衝撃が加わり、それが冷
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